【練気術師(生命)①】 練気ハイ
ビルド
練気します。
魔法領域は生命。定番の自然との主な違いは、
モンスター感知がない
地形操作がない
元素の二重耐性が4冊目までない
回復がすごい
種族は最近流行りのマーフォークで。
浮遊がないと地上で減速するけど、練気術には「舞空術」があるので、この弱点は打ち消せる。
練気術師は一度勝利したことがあるので、解説しながらプレイしたい。
忙しい人は先駆者のブログを読めば大体分かると思う。
いつもの序盤クエスト
序盤は練気術で切り抜けよう。レベル1から使える「小竜(マジックミサイル)」と「カメハメ波」がそこそこ強い。
ゲームが始まったばかりの練気術師はプリーストより弱い。絶対に殴り合わないようにしよう。
ワーグクエの途中で、『スメアゴル』から尊厳の鉄冠 [0,+8] (+3) {+賢魅r盲;視(賢魅}を手に入れた。幸先がいい。
6RQは『ジュラルの魔王』だった。取り巻きに大量のダークエルフ(h)がいて苦戦した。
こいつは混乱の呪文を使うので、囲まれるとやばい。
でもよく考えたら「対魔法防御」という練気術があった。
呪文によって魔法防御が上がっているなら、少なくとも95+(@のレベル)まで上げる。
混乱や盲目、致命傷などの呪文は、魔防が高いと無効化できる。
報酬はドワーフ盾+1。
12RQは鬼殺隊の『先輩』だ。打撃が強い鬼殺隊の隊士を召喚してくる。
隊士は無駄行動がないので、囲まれるとかなり痛い。実質序盤のナズルグルレンジャー。
報酬は悪魔3冊目と★怪力サムソンの棍棒。運がいい。装備できないけど。
下水道でレベル上げしてから、オークのキャンプ、破滅1をクリア。耐毒の指輪がドロップした。
アリーナで魔法棒を確保してから、ミミックの財宝に突入する。
練気術には「閃光(ライトエリア)」があるので、マップが暗くて敵が見えない・・・という事故がなくて便利。
ここのミミックは呪いを使ってくるので、「対魔法防御」を忘れずに。
「練気」は補助練気(舞空術や対魔法防御)の持続ターンを伸ばしたり、攻撃練気のダメージを上げたりするのに使う。
ただし気を練りすぎると自爆する。魔力属性のボールが@を中心に発生して、HPと周りのアイテムが消し飛ぶ。
3連続までならいいけど、4連続で「練気」すると吹っ飛ぶので注意。
無事だった報酬は、力の杖や★ガラドリエル。
力の杖の範囲攻撃で、次のテングクエは楽に攻略できた。
テングの報酬は・・・獲得の巻物。
ダークエルフの王の報酬と合わせて、2枚の獲得が手に入った。もちろん竜窟で読む。
1枚目。ジャイアントスレイヤー。2枚目、
とても珍しい★シンゴルのクローク。元素耐性がありがたい。
アリーナに行って、コルブラン(g)から電撃の指輪をゲット。これで元素耐性がすべて埋まった。
邪悪感知の杖を使って、反攻スカムをしてみる。
練気ハイ
クローン棒などを活用して、古代Dや光ってる敵を中心に倒そう。
モンスター感知はないけど、生命2の耐熱耐寒で二重耐性を貼れるので、それなりにスカムが楽。
レベル30になったので鉄獄を降りる。
22Fでフロアの雰囲気がいい感じになった。
力の亡者『カリス』がいたので、取り巻きのzごと力の杖で倒す。
★軟革よろい『ヒスロミア』 [4,+20] (+4隠密) {+隠r酸電火冷暗因}と★ロビンボウを手に入れた。
★ヒスロミアは元素耐性+暗黒耐性の軽い鎧だ。重い装備を付けられない練気術師でも使える。
追加耐性は序盤に嬉しい因果耐性。対魔法防御を使えば因果混乱のステータスシャッフルも無効化できるけど、不意打ちが怖いので助かる。
装備を更新したら、なんと隠密が18に。敵が全然起きない。かなり快適だ。
24RQはニーベルング族の王『アルベリヒ』だった。
劣化打撃+酸魔法でリアル精神攻撃してくる凶敵だ。
元素耐性が完備な上にテレポートされないのもいやらしい。
ショートテレポで距離を取りながら、練気術の「彗龍」で倒した。これは弱魔力属性のボールで、敵の耐性を貫通しつつアイテム破壊なしで攻撃できる。
一回も殴られずに倒せた。報酬は装備できないエゴ装備。反攻に帰ろう。
次回は反攻で修行してから、竜窟スカムをしたい。