【勝手版(初Jまで)】 その7 クローン地獄と古い城と50Fボスの達成報告
クローン地獄
あれから色々あった。
元素耐性抜けで鉄獄を探索したり、実は破滅のクエスト1があるのを知ったり、23d13 * 3の期待値は483だと気づいたり、Dを毒針で突いたりした。
他はともかく、破滅1の存在は誰かに教えてほしかった……
★つらぬき丸は森の廃洋館(宝物庫)の報酬。テレポ特攻で入手した。1部屋目の1回目に拾った短剣が★つらぬき丸という超強運。
★ソウルソードはミミックの財宝で手に入れた。耐性的にも攻撃力的にも強かった。これも素晴らしく運がいい。
普通だと二刀流ペナルティがきついけど、天下無双エゴ(源氏)で半減できる。とても運がいい。
極めつけは加速+6のブーツ。12RQで手に入れてからずっと無双できた。速さは正義。
アイテムはこんな感じ。魔法領域は自然にした。自然が一番。
1冊目のモンスター感知と環境への耐性(電火冷の二重耐性)を使う。
2、3冊目は魔法の練習するためだけに持ってきた。
唯一の不安は抗鬱薬(ヒーロー薬)がx9しかないこと。今回は恐怖耐性がないので、これがなくなると詰む。
抗鬱薬は非売品だけど、代用として町の店に焼酎や鬼殺しが置いてある。勝手版の@は酒を飲むとヒーローになれるらしい。
本家の非合法な酔っぱらいの薬とは違って、勝手版の酒はマイナス効果がない。店売りなら安全だ。
これがdump。最近は文字化けしなくなった気がする。ありがたい。
現在の種族は野良神様。神格化された大鷲(浮遊)からスタートして、野分の神様(加速+2)になった。
ステ補正は腕器耐+2。それ以外は-2。分かりやすい脳筋だ。非常に強い。
火災の神様という前の微妙な種族は何だったのか……
主に何度も増強してもらっので、既に腕力と耐久がカンストしてる。HPも攻撃力もかなり高い。
ロケットを発射されない限り負ける気はしない。
主と幸運に祈りながらクローン地獄へ……
終わった。特に何事もなく終わってしまった……
固定配置は本家と同じだったし、ランダム配置は空気だった。
クエスト中にレベルアップして怖かったけど、主にカツアゲされるだけで済んだ。
唯一緊張したのは、クエスト終了後にテレポの巻物を壊さないよう気をつけたことだった。
古い城
あまりにも内容が薄すぎるので、ついでに古い城も攻略してみよう。
勝手版はクローン地獄と古い城のクエスターが違う。古い城→クローンの順番でやるのも可能らしい。
では今度こそ撮れ高を求めて……
クエストを達成した。
そこそこ事故はあったけど、わざわざSS張るほどじゃないかな……
時限爆弾に賢さ下げられてMPが23になったり、死の騎士にZを召喚されたり、穴熊ミスってモンスター複数召喚されたりした。
それはまあいつものことだ。
本当にやばかったのは、ラアルの破壊集大成(?)と正面から撃ち合った時か。LOS位置を忘れてしまったのだ。
普通に奇妙な感じがする。どっちのクエストも本家で初めて突破した時に似ていた。
それにしても撮れ高がなさすぎる……どうしよう……
予定ではクローンと古城を1話ずつやるつもりだったのに……展開が先延ばしできない……
こうなったらもう鉄獄50Fのボスに挑むしかない!
鉄獄50Fへ
必要な耐性はr獄暗閃沌火冷のようだ。
耐性アリの最大ダメージは240くらいかな? メテオストライクと空間歪曲の球が気になる。
原子分解(分解ブレスと同じ)で壁を崩されてからの召喚もかなり怖い。ユニーク召喚が特に恐ろしい。『ツァール』とか呼ばれたらどうしよう。
でも一番怖いのは特別な行動だ。何が何だか分からない。
特別な行動のダメージを400と予測して、それよりHPが下回らないように戦ってみる。
混沌の覇者『はぶ』と同じくらい強いと思う。いやもしかしたら『サウロン』よりやばい奴なのかもしれない。
クローンと古い城のアレは嵐の前の静けさだ。次の戦いは今までにない激戦になるだろう。
いざ鉄獄へ!
いやそうか……よく考えたらそうだな。まだ50Fだからな。そこまで理不尽じゃないのは当たり前か。
頻繁に連続行動できたので相手の加速は20未満。HPは5000か6000? もっと少なかったかも。
警戒してた特別な行動や空間歪曲の球は250ダメージくらいだった。
とはいえ決して弱かったわけじゃない。HPが真っ赤になることも多々あった。
魔力消去からの古代D召喚でアイスワイアーム(最大330ダメージ)が出た時は終わったかと思った。
恵まれた装備とハズレ行動のおかげで勝てた。ラッキーだった。
速腕器耐+2も超強いけど、注目すべきは|切と/X妖だ。
通常は切れ味込みでも27点くらいだけど、これに/X妖が乗ると(多分)63点。★ストブリで人間を殴る時に匹敵する。
切れ味とスレイは重複するので? 最高TDは700超えてたかもしれない。
こんな早い段階で倒せるとは思ってなかった。次の計画がまったく決まってない。
というわけで次回は未定!